こんな方におすすめ
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引きこもりニートからでも自衛隊になれるのか、気になりますよね。
結論、採用予定月の1日時点で18歳以上33歳未満なら、自衛隊を目指せます。
ただし、ニートから自衛隊を目指す場合のデメリットや注意点も把握しておかないと、後悔する恐れがあります。
本記事を読んで納得してから、自衛隊を目指すかどうかは判断しましょう。
参照:自衛官募集「採用パンフレット・採用要項:自衛官候補生採用要項」
重要
自衛隊は、過酷な訓練や厳しい上下関係、プライベートの制限などに耐えられなくなって、すぐに辞めてしまう人もいます。
引きこもりニートの人が確実に社会復帰するコツは、無理のない働き方を選ぶことです。
派遣社員なら、自分が希望した条件で仕事を探せるので、体力が落ちているニートの人も無理なく働けます。
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引きこもりニートから自衛隊を目指す場合のデメリット
自衛隊の合格率は意外に低い
「自衛隊は誰でも受かる」と思われがちですが、実際には試験を受けて合格する必要があります。
それに、自衛隊の合格率は意外に低いです。
防衛省 自衛官募集の「採用状況について」をもとに、自衛隊の一般的なコースである「自衛官候補生」の合格率を以下にまとめました。
〈自衛隊の合格率〉
| 自衛官候補生 | |||
| 応募者数 | 採用者数 | 合格率 | |
| 令和元年度 | 28,844人 | 7,359人 | 25.5% |
| 令和2年度 | 28,903人 | 6,664人 | 23.1% |
| 令和3年度 | 28,272人 | 5,350人 | 18.9% |
上記3年間の自衛隊の合格率は約19~26%です。
つまり、合格するのは約4~5人に1人なので、ニートが自衛隊になるのはそう簡単なことではないといえます。
1人になれる時間がほぼない
自衛隊に入ると、まず教育隊に配属されて、最初の3ヶ月間は隊舎で集団生活を送ることになります。
自由時間は設けられているものの、集団生活では常に人の気配を感じることになるため、完全な1人になれる時間はほとんどない状態が続きます。
一方、ニートの場合は24時間すべてがプライベートな時間で1人になれるので、それまでとのギャップが大きすぎて、耐えられない人もいるかもしれません。
転勤がある
自衛隊は転勤が多いことでも知られています。
転勤になれば、それまでの人間関係がリセットされてしまうため、人付き合いが苦手な人にとってはデメリットになります。
ちなみに、階級が「曹」の場合、約2~10年ごとに転勤があり、「士」の場合は最初に配属された部隊で勤務を続けるのが一般的なので、転勤はありません。
参照:防衛省 自衛官募集「自衛隊の待遇についてよくある質問」
引きこもりニートから自衛隊を目指す場合のメリット
ニートでも入隊できる可能性がある
一定の基準を満たした人なら、自衛隊の試験は誰でも受けられるため、ニート経験のある人でも入隊できる可能性があります。
それに、自衛隊の試験種目に体力審査は含まれていません。
そのため、ニート生活で体力が落ちている人でも、自衛隊を目指せます。
なお、自衛隊(自衛官候補生)の試験では、次の4つが行われます。
給料・待遇が良い
一般的に、自衛隊は給料・待遇が良いといわれています。
自衛隊の給料の一例を挙げると、自衛官候補生なら高卒の場合は初任給が22万4,600円、大卒の場合は23万9,600円です。
ニート生活で収入がなかった人にとって、これは何よりも大きいメリットではないでしょうか。
それに、自衛隊では宿舎費が無料で、食事・制服・作業着・ワイシャツ・靴・寝具なども支給または貸与されます。
また、任期満了によって退職を予定している場合は、再就職や大学進学の支援なども受けられます。
社会的信用を得やすい
自衛隊員は国家公務員のため、社会的信用を得やすいこともメリットです。
ニートだったことが原因で家族や親戚、近所の人などから白い目で見られていても、自衛隊に入ればそうしたことは、まずなくなるでしょう。
加えて、社会的な信用度が高ければ、クレジットカードやローンの審査に通りやすくなります。
その結果、車や家などの大きな買い物が可能になり、ライフプランを立てる上でもプラスに働きます。
引きこもりニートから自衛隊を目指すときの注意点
つらい仕事だと理解した上で応募する
ニートが自衛隊を目指す場合、過酷な訓練や厳しい上下関係、集団行動、プライベートの制限など、つらい状況に耐える覚悟が必要です。
また、自衛隊では危険が伴う任務も想定されるため、状況によっては命の危機や怪我のリスクがあることも理解しれなければなりません。
自衛隊は国の防衛や救命活動などを行っているため、社会的信用・評価を得やすいものの、つらい仕事だとわかった上で応募することが大切です。
自衛隊から民間企業へは転職しにくい
自衛隊は特殊な職業なので、身に付けたスキルや経験が民間企業では活かしにくいです。
そのため、自衛隊から民間企業への転職を考えた場合は、スムーズにいかない恐れがあります。
自衛隊と聞くと、給料や待遇の良さばかりをイメージしがちですが、こうした注意点も把握してから目指すようにしましょう。
引きこもりニートからの就職には自衛隊よりも派遣社員がおすすめ
派遣社員とは、派遣会社と雇用契約を結び、他の企業(派遣先)で働く方法です。
自衛隊よりも派遣社員をおすすめする理由は、次の4つです。
自衛隊よりも就職するハードルが低い
派遣社員になるには、派遣会社に登録する必要があるものの、自衛隊のような試験はありません。
派遣登録は基本的に誰でもできるため、自衛隊に比べて就職するハードルも低いです。
さらに、派遣には未経験歓迎の求人も多くあるので、働いた経験が少ないニートの人がチャレンジしやすいのも特徴です。
ただし、派遣会社によっては、未経験OKの求人をあまり取り扱っていないところもあります。
その点、「ランスタッド」なら求人の7割が未経験OKとなっているので、ニートの人も就職しやすいですよ。
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自分が希望した条件で働ける
派遣社員は勤務地や勤務時間、勤務日数など働く条件を設定した上で、仕事を探せます。
1日4~6時間や週2~3日などの勤務が可能なため、無理のないペースで社会復帰できるメリットがあります。
対して自衛隊の場合は、入ったらすぐに一日中動き続けなければなりません。
ニート生活で働く自信や体力が落ちていると、すぐに体を壊してしまう恐れもあるので、派遣社員の方がニートに向いている就職方法といえます。
アルバイトよりも時給が高い
派遣社員の給料は、アルバイトのように時給制で支払われるのが一般的です。
しかし、派遣社員の時給はアルバイトよりも高い傾向があります。
特に、専門性が求められる仕事では、高い給料を得られる可能性が高まります。
派遣は「給料が安い」などの悪いイメージを持たれることもありますが、実際には違うことも覚えておきましょう。
派遣会社がサポートしてくれる
派遣会社では、担当者が仕事を紹介してくれます。
一方で、ニートの人が自衛隊に入ろうと思ったら、準備や試験対策などは全て1人で行わなければなりません。
当然、自衛隊という仕事が自分に合っているかどうかもわからない状況で、です。
しかし、派遣会社なら自分のスキルや経験、希望を担当者に相談しながら仕事を紹介してもらえるので、自分に合った仕事が見つかりやすいです。
ニートから自衛隊を目指そうとしている人は、この機会に派遣社員という働き方も視野に入れてみるのがおすすめです。
まとめ
自衛隊は引きこもりニートでも入隊できる可能性があり、給料や待遇も良いです。
しかし、合格率は約19~26%と意外に低く、入隊したとしても1人になれる時間がほぼありません。
また、過酷な訓練や厳しい上下関係なども踏まえると、ニートの人はすぐに辞めてしまう確率が高いといえます。
ニートからの社会復帰を目指すなら、希望した条件で仕事を探せて、無理のないペースで働ける派遣の方がおすすめです。
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自衛隊への入隊と並行して考えても問題ないため、まずは無料登録してどんな求人を取り扱っているかだけ確認してみてください。
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